ブログ記事の構成案~ガンガン集客したい方向け講座

ブログ 記事 構成

ブログ記事の構成に唯一無二の正解はありません。

小学生の時に習った「起承転結」や、中高生の時に習った「小論文」の書き方を踏襲する必要は一切ないのです。

それどころか形式ばった書き方をすれば、読者は退屈になりそっと「戻る」ボタンを押して去ってしまう可能性だってあります。

しかしルールがないとはいえ、「とにかく書け!」とだけアドバイスされても途方にくれてしまうはずです。

そこでブログ記事を過去に1,000記事以上執筆して研究した経験をもとに、効果的で即効性の高い「ブログ記事の構成」を伝授したいと思います。

本記事を読んだあなたは「型」に当てはめてブログ記事を書けばいいということになります。ワクワクしませんか?それでは早速解説していきます!

注意_その①

本記事で紹介するブログ記事の構成案は、集客目的の記事にのみ利用できます。

「集客目的以外でブログ記事を書くことあるの?」と疑問に感じた方は、以下の記事から先に確認することをオススメします。

ブログ記事の構成より先に「全体の構成」を考えるべき理由とは?
注意_その②

記事 構成

本記事で詳しく説明するのは「本文」の部分のみです。

タイトルの書き方

タイトルの書き方は、以下の記事を参考にしてください。

ブログ 記事 タイトルブログ記事のタイトルで悩む時間を10分の1にする秘訣とは?
導入文の書き方

導入文の書き方は、以下の記事を参考にしてください。

ブログ 書き出しブログの書き出し基本パターンはコチラ!応用パターンもあるよ!
まとめ・最後に

記事の締め方は、以下の記事を参考にしてください。

記事 締め方アクセス・売上アップを実現するブログ記事の締め方とは?

スラスラ書ける本文の構成

応用が効く本文の構成案
  1. 4つの学習スタイル
  2. 過去・現在・未来
  3. 事件・解決型

4つの学習スタイル(1)

ブログでいわゆる「お勉強コンテンツ」を提供する場合には、これから紹介する4つの学習スタイルに沿って解説すると喜ばれます。

学習者の抱える4つの疑問
  1. なぜ?
  2. 何を?
  3. どのように?
  4. どうする?

なぜ?(1-1)

受験勉強の時期に「なぜ勉強するの?」と疑問に思うことはありませんでしたか?

わたしは「いい大学を卒業し、大企業に就職すれば幸せになる」という夢を信じるほど素直な学生ではなかったので、大学受験のときはモチベーションの面で相当苦しみました。

学生時代のわたしのように、何を学習するにも「なぜ?」という部分を解決してあげないと重い腰をあげないタイプの人がいるのです。そういう人には、これから学習することの意義を逐一伝える必要があります。

何を?(1-2)

数学は「幾何学」、「代数学」などの領域があります。経済学にも「マクロ経済」、「ミクロ経済」などの領域があります。国語にも「漢文」、「古文」などの学問領域があります。

そして学問ごとに「理論」とか「法則」とか「文法」というものが定められています。

あなたが先生の立場で生徒に何かを教える時、「これからあなたに教えるのは、○○学問といわれるものです」と説明しなければ、学習する側はきっと混乱するでしょう。

どのように?(1-3)

学生時代に、座学よりも実験に夢中になるタイプの人はいませんでしたか?

実験に夢中になるタイプの学生は、「どうやってやるんですか?」という疑問をもつことが多いです。

「どのように?」に疑問をもつ学生には、「STEP1は○○、STEP2は○○、最後のSTEP10では○○」のように手順を教えると喜ばれます。

どうする?(1-4)

人の話をろくに聞かずに、「まずは手を動かしてみる」というタイプの人もいます。

スマートフォンを購入した時に、分厚い説明書を隅から隅まで読む人はほとんどいませんよね?

まずはスマートフォンの電源を入れたり、適当にアプリをダウンロードして、試してみる人が多いはずです。

「まずは手を動かしてみる」というタイプの人には、すぐに力試しができる演習問題を解かせるのが効果的です。

隙のない構成とは?

「なぜ?」、「何を?」、「どのように?」、「どうする?」のすべてを網羅したコンテンツを、本ブログでは「隙のないコンテンツ」と呼ぶことにします。

しかし隙のないコンテンツを用意すれば必ずしも読者に喜ばれるわけではありません。隙のないコンテンツは情報量が多くなり、読者の消化不良を引き起こす可能性が高いからです。

またブログなどの無料コンテンツで隙のないコンテンツを量産するのは、コスト面でも非現実的な話です。

ブログでの情報発信では、4つのうちいずれか1つに回答するだけで十分に価値があります。

過去・現在・未来(2)

時系列でストーリーを展開させるのは、ブログ運営者の常套手段です。しかし必ずしも「過去、現在、未来」の順番でストーリーを展開させなくとも構いません。

例えば映画や連続ドラマなどでは、視聴者の興味を引くために「未来・過去・現在」のような順番で映像を流すことも多いです。

具体的には「主人公が危機に陥る場面」(未来)⇒「3日前の出来事」(過去)⇒「事件のきっかけ」(現在)のような流れです。

また体験談などでは「今は楽しい人生を送っている」(現在)⇒「昔はイケてなかった」(過去)⇒「もっといい人生にしたい」(未来)のような展開もよくありますよね。

事件・解決型(3)

1つの記事をストーリー形式で展開することも有効です。ストーリー形式で記事を執筆することのメリットは2つあります。

まず1点目のメリットは「読者が感情移入しやすい」です。ストーリーの主人公が読者と似たような境遇だったり、同じ悩みを抱えていれば、読者はストーリーに引き込まれます。

2点目のメリットは「読み進めてくれる」です。ストーリーがしっかりしている記事に出会うと「ついつい最後まで読んでしまった」ということも少なくありません。

「自分にはストーリーなんて無理」と思った方もいると思いますが安心してください。

わたしたちは長編ミステリー作家を目指しているわけではありません。数千文字のブログ記事に「ストーリー」というスパイスを加えるだけです。

「ストーリー形式」の導入方法はカンタンです。まず「事件」を描き、「解決」に至るまでの過程を丁寧に描けばいいのです。

例えば「ちょっと聞いて下さいよ!先日電車にのっていたら、初老の男性に『このやろぉ~』って、いきなり怒鳴られました。(中略)怒鳴られてかなり凹みましたが、○○に救われました。あなたも困った時は、これから説明する3ステップに沿って行動してくださいね。

他にも「おカネがなくて300円の牛丼すら購入できず、毎日の卵かけご飯がご馳走だったころの話です。とうとう銀行通帳の残高が1万円以下になってしまいました。(中略)おカネがなくても日本で生活していればなんとかなります。あなたも困った時には●●を試してみて下さい

ストーリーで嘘は厳禁

ストーリーで語るときの唯一の注意点は「創作しないこと」です。作り話はリアリティーに欠けますし、つまらないです。ほとんどの読者にも「嘘だろ?」ってバレてしまいますから要注意です!

最後に

いかがでしたか?今回は3つのフレームワークをご紹介しました。

ちなみにフレークワークは日本語に直訳すると「枠組み」のことです。

枠組みには、さまざまなバリエーションがありますから、色々試してみることをオススメします。

フレームワーク_例
  • 時系列(過去・現在・未来 等)
  • 重要度(大・中・小 等)
  • 心・技・体
  • 顧客・市場・競合
  • 強み・弱み
  • メリット・デメリット
  • 5W1H
  • PDCA
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