久しぶりにイラっとした出来事がありました。
某人気店の2件配達だったのですが、飲食店の方から「(配達してもらう料理の)量が多いんですが大丈夫ですか?」と質問されました。
そのお店の料理は「液体」が多いので、わたしは「おそらく大量に運んでほしくないのかな?」と思って「そうですか。量が多いなら1件キャンセルしておきましょうかね?」と言葉をかけたんです。
そうしたらなぜか逆ギレされたんです。「それはわたしが判断することじゃない!!!」と。
そこまで言うならと思って「そうですか。判断するので料理を見せてください。」と伝えると、先方からはこんな言葉が↓↓↓↓
「まだ料理は全部できていない。」と。
わたしは『馬鹿なんじゃないかこの人?』と思いました。なぜならば「(配達してもらう料理の)量が多いんですが大丈夫ですか?」という最初の質問は、わたしには答えることのできない質問であることを、相手が暴露したも同然だったからです。
日本語って難しい
日本語って難しいですよね。主張したいことを「疑問形」でいう人ってたくさんいます。
例えば「そんなことやっていいですか??」といった具合に、さも自分が絶対に正しいかのような顔をして質問してくる人がいます。
そういうことを主張されるとわたしはすぐさま「あなたはどう思っているんですか?」と質問することにしています。
「名前を尋ねるなら、あなたから名乗ってください。」と同じような論理です。つまり「人の意見を尋ねるなら、あなたの主張からどうぞ!」ということです。
自分のポジションも明らかにせずに、他人をやたらめったら批判する人ってわたしは「くだらない人」だと思います。
いいたいことはシンプルにいってくれればいいのにね。
今日は15件
今日は15件で配達終了。売上7,600円。今日もよく頑張りました。自分で自分をほめてあげたいです。明日も頑張ります。あなたも頑張って!!